本日、正しい日曜日を過ごしております。
本屋めぐりで数冊ゲットッ!
部屋が本だらけになってきてます。
昨日、「勝谷君のこたえ」でお馴染みの勝谷誠彦著の
「色街を呑む!」を読み終わりました。
昭和のアンダーグランドは、平成にもかすかに残っているんですね。
幼少の頃の疑問なんかが、ちょっと解けてきました。
三重県のA島は、その筋だけで大昔から生計を立てている島。
その存在凄すぎます!
その後、NHKが強烈に力を入れている「男はつらいよ」を観ると
「色街を呑む!」と絡めてしまいます。
男はつらいよのウラの部分がみえてきます。
(制作サイドは、別に意図していないと思いますが、
自分が映画公開時まだいろんなことがわからない年齢だったので)
それにしても、NHKにてテキ屋稼業の説明をするっていうのもなんだかなァ。
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